東西南北

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1317号「大きな波が来ている

▼最新の技術で、ペットボトルが、ペットボトルに生まれ変わることが当たり前になってきた。▼これからは、ビン、アルミ缶、スチール缶、牛乳パック、段ボール、ペットボトルに続いて、プラスチック、飲料用容器のリサイクルが本格的になりそうだ。▼プラスチックも飲料用容器もリサイクルという意識が今まで希薄だった。使ったら、捨ててはいなかったか。▼今回、テトラパック社のセミナーを聞いて、今まで捨てるのが当たり前だったことが申し訳ないように思った。▼同社の目標は、100%リサイクルだそうだ。現在は、70%が紙、5%がアルミ、その他がプラスチック。いずれ、アルミがプラスチックに、プラスチックは紙に置き換えていくという。▼まずは、「捨てずにリサイクルする」という意識を育て、その流れを作ることが求められる。▼偶然にも、日本製紙もアルミ付き飲料容器について、取り組みを発表した。また、3R推進団体連絡会が、「自主行動計画2025」を発表した。▼長い年月をかけて、先人たちが作り上げてきたリデュース・リユース・リサイクル。これから、プラスチックには、3RにRenewable(持続可能な資源)が加わるという。▼大きな波がきている。